身体の構造改革 with魔法の小瓶

こんばんは、

ノリ太郎です。

 

今日のテーマは

「身体の構造改革 with魔法の小瓶」です。

 

最近、

身体が衰えたなぁと感じます。

朝の寝覚めには前日の疲れが残り、

ちょっとダルさを感じます。

 

年齢により、
身体の中身や外見へのアプローチが異なるのですが、
年齢も30を越えると、
御仕事や家事を通してヒシヒシと実感します。

 

そのダルさとずっと付き合い続けるのは、

大変ですので、

状況を修正します。


人生を一本の道と見まして、
10年単位で先を見据えると、、、
50代で肉体が衰えて関節に負担が大きくなりますね。


全体を見ないと、
原因排除や能力の特化にはならんのです。

なので、

各年代での肉体と栄養素について考えます。

 


20代
・筋肉量アップで人生の土台を作る。
・食事は無理があってもまだ大丈夫。

30代
・筋肉量の維持。
・食事は内部構造を補強するもの選ぶ。

40代
・関節まわりの負担に強くなる。

・暴飲暴食はやらない。


ならば、

現在は何をやるか?

とりあえず下記を実践。

【肉と骨】
ジョギングや筋トレなどで筋肉を鍛え、
ヨガやストレッチで関節の動きを滑らかにします。

デトックス
鼻・・鼻粘膜のゴミ処理(鼻うがい)
口・・異物除去(ゴマ油うがい)
腸内・・宿便を落とす(エネマ、サプリなど)
血管系・・温冷を体感(シャワー、サウナ)
皮膚・・余計な皮を落とす(ボディブラッシング)

【栄養素】
水2リットル・・体外に出る量を補給
ニンニクオイル・・血流改善、自律神経を良くする
キムチ、納豆・・腸内細菌のサポート

☆江戸時代の日本食がベストらしいです。
貝原 益軒というカリスマ健康家が色々実践。

というワケで、
ニンニクオイルが完成❗️
そのタイミングを見計らって、
ニンニク リンゴ酢の作成も開始。

使い道としては、
フルーツジュースに入れたり、
ドレッシングに入れたり、
鍋にも入れたりと隠し味に使えます。

料理研究家の作ったハーブ料理には負けますが、
このぐらいの手抜きでも効果があります。